梅雨末期になると、大雨が続き災害の危険性が高まります。
先日も静岡県の熱海市で土石流が発生しました。
被害を避けるためにも、自分の住んでいる場所が
・土砂災害危険地域かどうか?
・避難場所はどこか?
を事前に知っておくことは重要です。
今朝のNHKのニュースで国土交通省の「重ねるハザードマップ」という地図が紹介されていました。
自宅の住所を入力すれば、洪水や土砂災害警の危険性や避難場所を知ることができます。
私も自宅の住所を入力して調べてみました。
すると浸水や土砂災害の危険性は、高くないことが分かりました。
また近所の避難場所もチェックできました。
みなさんも、ぜひご確認を!
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