cafe dining mishmashの基本情報
mishmashは、宝塚大劇場から徒歩5分の商業ビル2階にある隠れ家的な人気カフェ。
丹波直送の新鮮なお野菜と兵庫県産のお米を使ったお料理が楽しめるお店です。
落ち着いた雰囲気の店内で、ゆったりとした時間を過ごせるのが魅力。
ランチタイムには地元の方や観劇客で賑わっています。
cafe dining mishmashの基本情報
住所:兵庫県宝塚市武庫川町4-5 オサムビル2階
TEL:0797-26-7539
営業時間
ランチ :11:30~16:00(LO15:00)
ディナー:17:30~21:00(LO20:30)
定休日:月曜日、不定休あり
公式サイト:cafe dining mishmash
cafe dining mishmashの雰囲気
mishmashは手塚治虫記念館近くの商業ビル2階にあります。
エレベーターはなく、階段のみのアクセスとなります。
足の不自由な方はご来店の際ご注意ください。
店内は窓際の座敷席やテーブル席など、様々なタイプの席が用意されています。
座敷席からの風景です。
レジ横には関西テレビの「よ~いドン!」やエフエム宝塚のステッカーとともに、宝塚歌劇団のスターたちの千社札が飾られていました。
cafe dining mishmashのメニュー
ここではcafe dining mishmashのメニューをご紹介します。
まずはランチメニューから。
cafe dining mishmashのランチメニュー(11:30~15:00)
・本日の日替わりランチ 1000yen
・やわらか鶏もも塩麹唐揚げ 1000yen
・アジフライ タルタルソースのせ 1100yen
・サバ竜田揚げ梅ポン酢ジュレのせ 1150yen
・揚げ出汁豆腐の和風あんかけ 850yen
・鰆の西京味噌漬け焼き 1100yen
・豚バラ角煮のさっぱりお茶漬け 950yen
・海老の特製マヨネーズ 1250yen
※ ご飯・お味噌汁は大盛り、おかわり自由です。
cafe dining mishmashのディナーメニュー(17:30~20:00)
FOOD
・やわらか鶏もも塩麹唐揚げ 600yen
・鶏料理屋直伝のチキン南蛮 700yen
・自家製黒ごまドレッシングのサラダ 600yen
・皮付きポテトフライ 500yen~
・鉄鍋あつあつ麻婆豆腐 650yen
・厚切り豚バラのチャーシュー角煮 250yen~
・海老の特製マヨネーズ 800yen
・明太子パスタ 600yen
・兵庫県産コシヒカリのご飯 100yen
ALCOHOL
・ハートランドビール 450yen
・レモンサワー 450yen
・果実酒 500yen
・山崎ウィスキー 550yen
and MORE!!
DESSERT
本日のペイクドチーズケーキ 500yen
カルーアミルクのティラミス風バニラアイス450yen
※ディナータイムは「おぼんごはん」の提供はありません。
cafe dining mishmashのランチを食べた感想
今回私たち夫婦が注文したのは
妻:本日の日替わりランチ(メイン:鱈の南蛮漬け)
私:やわらか鶏もも塩麹唐揚げ
の2品です。
日替わりランチは、その日の食材を使った料理人のアイデアが詰まった一品。
この日は「鱈の南蛮漬け」がメインでした。
新鮮な白身魚と甘酢のバランスが絶妙で、付け合わせの野菜も彩り豊か。
地元の食材にこだわっているそうで、豊かな食文化を感じられる一皿でした。
私が注文した「やわらか鶏もも塩麹唐揚げ」は、一口食べた瞬間に驚きの美味しさ!
外はカリッと、中はジューシーで、塩麹のおかげでマイルドな味わいながらしっかりとした旨味があります。
添えられた野菜もシャキシャキで新鮮そのもの。
とても美味しく、ボリューム満点でお腹いっぱいになりました。
ごちそうさまでした。
ここで一つ、残念なことが。
食後のデザートにチーズケーキを注文しようとしたところ、残念ながら売り切れていました。
人気の証かもしれませんが、次回は早めの来店を心がけたいと思います。
cafe dining mishmashのまとめ
今回は、cafe dining mishmashでランチをした感想をご紹介しました。
cafe dining mishmashは料理の美味しさはもちろん、落ち着いた雰囲気と丁寧な接客も魅力的。
ボリューム満点でお腹いっぱいになれるランチは、コスパも抜群です。
宝塚大劇場からも近いので、地元の方はもちろん、宝塚歌劇を観に来られた方にもおすすめのお店です。
宝塚にお越しの際は、ぜひ足を運んでみてください。
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