【金運・厄除け】大阪・梅田のパワースポット「龍王大神」参拝記

龍王大神の赤い鳥居

大阪市北区にあるパワースポット「龍王大神(りゅうおうおおかみ)」を参拝してきました。

訪れたのが12月初旬と紅葉のピークを過ぎた頃だったため、御神木のイチョウの葉は散ってしまっていたのですが、かえってそれが素晴らしい景色を見せてくれました。

小さなお社の地面一面には鮮やかな黄色いイチョウの葉が降り積もり、まるで黄金の絨毯が敷かれているよう。 

静寂の中に広がるその黄色い世界で手を合わせると、龍神様の力強いエネルギーを感じ、とても心が洗われるひとときでした。

今回は、少し不思議な立地にある大阪梅田のパワースポット「龍王大神」についてご紹介します。

なぜここに?道路の真ん中に鎮座する理由

龍王大神がある中央分離帯

龍王大神を訪れてまず驚くのが、その立地です。

なんと、道路のど真ん中(中央分離帯のような場所)に鎮座していました。

「なぜこんな場所に?」

と思わずにはいられませんが、ここには有名な都市伝説があります。

道路拡張工事と祟りの噂

龍王大神の外観

かつてこの周辺の道路拡張計画が持ち上がった際、この御神木を伐採して更地にする予定でした。

しかし、木を切ろうとした関係者が次々と謎の病気や事故に遭ったといわれています。

「これは龍神様の祟りではないか」

「この木を切ってはいけない」

という声が高まり、計画は変更。

御神木を避けるように道路が作られ、現在のように道の真ん中に残されることになったそうです。

龍王大神の御神木

車道を渡りお社に近づくと、龍神様のパワーを肌で感じるようです。

樹齢数百年!御神木のイチョウと白蛇伝説

龍王大神の御神木とイチョウの葉

この場所の主役とも言えるのが、秋になると見事な紅葉の御神木です。

御神木の樹齢

御神木のイチョウは推定300年〜400年と言われています。

大阪大空襲の戦火もくぐり抜け、生き残った奇跡の木としても知られています。

白蛇(白龍)の伝説

古くから、このイチョウの木には「白蛇(白龍)」が住んでいると言い伝えられてきました。

その白蛇こそが龍王大神の使い、あるいは化身として、この土地を守ってきたのだそうです。

龍王大神のご利益と御祭神

龍王大神のお社

御祭神: 龍王大神(りゅうおうおおかみ)

神道の神様として正式に登録されているというよりは、民間信仰として長く大切に守られてきた龍神様です。

ご利益:

龍神様のご利益として「商売繁盛」「家内安全」「金運上昇」などが有名です。

また、これだけ強力な力で場所を守り抜いたことから、「厄除け」や「災難除け」のパワーも非常に強いとされています。

 地面を埋め尽くす「黄色(黄金色)」の落ち葉も、金運パワーを授けてくれそうな気がしますね。

太融寺の「白龍大神」との深い関係

龍王大神の境内に落ちたイチョウの葉っぱ

実は、この龍王大神には「続き」の物語があります。

すぐ近くにある古刹・太融寺(たいゆうじ)の境内に、「白龍大神」というお社があるのをご存知でしょうか。

伝説によると、イチョウの木に住んでいた白蛇(白龍)は、道路工事や環境の変化を予期してか、あるいは人々の夢枕に立つなどして、太融寺の境内へ移り住んだと言われています。 (※諸説あり、龍王大神の御霊分けとして祀られたとも言われています)

龍王大神(道路の真ん中): 力強く場所を守る神様

白龍大神(太融寺): 移り住んだ白蛇様を祀る社

この二社は非常に深い関係にあるため、「龍王大神」と「太融寺の白龍大神」の両方をお参りする(両参り)と、よりご利益が高まるとも言われています。

takarazukatownjournal.blogspot.com

参拝を終えて

龍王大神で拾ったイチョウの葉っぱ

ビルの谷間、車の往来が激しい道路の真ん中で、数百年もの間この地を見守り続けてきた龍王大神。 

散りゆくイチョウが作り出した美しい黄金色の風景の中に身を置くと、都市伝説の怖さというよりは、全てを包み込むような温かさと、強い生命力を分けていただいたような気持ちになりました。

梅田にお越しの際は、ぜひこの都会のパワースポットで、季節ごとの龍神様の表情を感じてみてはいかがでしょうか。

龍王大神の基本情報

住 所:大阪府大阪市北区野崎町8−1(ライフ太融寺店の隣)

参拝時間:24時間

御朱印:なし

御祭神:龍王大神

御利益:金運、厄除け

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