先日、ネットニュースを見ていると、ちょっと気になるニュースが目に入りました。
JR三田駅の「みどりの窓口」が、2026年9月30日(水)20時をもって営業を終了するそうです。
「えっ、三田駅も?」
と思いました。
三田駅といえば、JR福知山線の主要駅のひとつ。
その三田駅から、みどりの窓口がなくなるとは……。
10月1日(木)以降は、現在のみどりの窓口に代わって「みどりの券売機プラス」が設置されます。
この「みどりの券売機プラス」は、普通の券売機とは少し違います。
基本的には自分で画面を操作するのですが、分からないことがあれば、遠隔にいるオペレーターと画面越しに会話しながら手続きを進めることができます。
きっぷの購入だけでなく、払い戻しや変更、定期券の購入などにも対応しているそうです。
JR西日本によると、画面操作に不安がある場合や、割引証・証明書の確認が必要な場合なども、オペレーターが案内してくれるとのこと。
モニターやカメラを使った筆談にも対応しています。
とはいえ、個人的には、
「やっぱり人がいる窓口のほうが安心するけどなぁ」
と思ってしまいます。
実際に三田駅へ行ってみると、みどりの窓口の前には数人の方が並んでいました。
それだけに、「この窓口もなくなるのか」と少し寂しい気持ちになりました。
そして、あらためてJR福知山線の駅を調べてみると、これまた驚きでした。
2026年10月1日以降、福知山線で「みどりの窓口」が残るのは尼崎駅、宝塚駅、福知山駅のみ。
三田駅がなくなると、三田~福知山間には「みどりの窓口」がなくなります。
「大きな駅には、みどりの窓口があるもの」
と勝手に思っていたのですが、そうでもないんですね。
伊丹駅や川西池田駅にはすでに「みどりの窓口」はなく、現在は「みどりの券売機プラス」が設置されています。
こうして見ると、私が知らないうちに、駅の風景も少しずつ変わっていたんだな……と思います。
もちろん、駅員さんがすべて対応する窓口よりも、券売機と遠隔オペレーターを組み合わせたほうが効率的なのだと思います。
人手不足や業務の効率化など、いろいろな事情があるのでしょう。
でも、ご高齢の方などにとっては、画面を操作して、必要ならオペレーターを呼び出して……という方法が、少しハードルが高く感じられることもあるかもしれません。
……まあ、私自身も機械の操作があまり得意ではないので、人のことは言えませんが(笑)
便利になる一方で、昔ながらの「駅員さんに聞けば何とかなる」という安心感が少しずつ減っているような気もします。
これも時代の流れなんでしょうね。
デジタル化の波は、私たちが思っている以上に、少しずつ、そして着実に駅にも広がっているようです。






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