先日、逆瀬川までウォーキングした帰り道。
アピア2とアピア3の間にある道路を歩いていると、街路樹のあたりから、
「ギャーギャー、ギャーギャー」
と、ものすごく大きな鳥の鳴き声が聞こえてきました。
時間は夜7時前。
最初は「スズメかな?」と思ったのですが、よく見てみると、スズメよりも一回り大きな鳥がたくさん木にとまっています。
調べてみると、ムクドリのようです。
逆瀬川駅前では以前からムクドリの大群が見られていたようで、夕方になると街路樹を寝床にしているようです。
いわゆる「ムクドリのねぐら入り」ですね。
それにしても、すごい鳴き声。
「ギャーギャー、ギャーギャー」
と、何十羽ものムクドリが一斉に鳴くので、かなりの音量。
寝床に帰ってきて、寝る前に仲間同士でおしゃべりでもしているのでしょうか。
鳥たちにとっては普通のことなのでしょうが、これだけ大きな声で鳴かれると、近くに住んでいる方にとっては、かなりの騒音になりそうです。
私もこの春、自宅の前にハトのつがいが巣を作りかけたことがありました。
そのときも朝から、
「ボーボー」
とハトの鳴き声が聞こえてきて、結構うるさかったのですが……。
正直、ムクドリはその比ではありません。
しかも、1羽、2羽ではなく、何十羽、何百羽も集まっているような感じです。
逆瀬川駅前を歩いていて、こんな光景に出会うとは思いませんでした。
ただ、ムクドリは野鳥なので、勝手に捕まえたり、駆除したりすることはできません。
鳥獣保護管理法によって保護されているため、捕獲などには原則として許可が必要になります。
人間にとっては「うるさいな」と思ってしまいますが、ムクドリにとっては、昔から続いている自然な習性なんですよね。
逆瀬川を歩く機会があれば、夕方の街路樹をちょっと気にしてみてください。


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