阪急宝塚南口の目の前に建てられる旧宝塚ホテル跡地マンション。
令和3年9月時点ではマンションの価格や間取り等、詳細は未公表です。
しかし、事業主が阪急阪神不動産であることを考えると
「ジオ」ブランドとして販売されると思います。
ちなみに同じジオブランドのマンションとしては
宝塚南口駅から徒歩3分ほどの場所にある
宝塚音楽学校のすみれ寮跡地に建てれらた
「ジオ宝塚南口」があります。
こちらは2019年1月新築。
地上5階建て、部屋数64戸とコンパクトなマンションです。
販売価格は、専有面積でざっくり分けると
・75㎡で4500万円程度
・100㎡で6500万円程度
でした。
おそらく宝塚ホテル跡地に建てられる32階建マンションも
専有面積は70㎡~100㎡程度になると思います。
しかし利便性の良さ(宝塚南口駅の目の前)や
最近の建築資材の高騰を考えると
販売価格はかなり高めになると思います。
ずばり
・低層階の70㎡のお部屋で4500万円。
・高層階の100㎡のお部屋だと1億円!
と予想します!
庶民の私には手の届かない価格になりそうですが
駅チカで地上32階の眺望を楽しめると考えると
お手頃価格?なのかも知れませんね。
⇒モデルルームは2022年6月頃に完成するみたいです。
takarazukatownjournal.blogspot.com
⇒宝塚駅から徒歩3分のところにマンションが建つみたいです。
公式HP:阪急阪神不動産のマンション〈ジオ〉
【お知らせ】
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