が開催中です。
引用:手塚治虫記念館公式サイト |
みなさんは中原淳一をご存じでしょうか?
私はよく知らないのですが、手塚治虫記念館のホームページを見てみると
中原淳一の紹介が掲載されていました。
戦前、雑誌『少女の友』の人気画家として一世を風靡した中原淳一。終戦直後の1946年には自らが編集者となって女性誌『それいゆ』を創刊。続いて『ひまわり』『ジュニアそれいゆ』を発刊し、夢を忘れがちな時代の中で、ファッション(外見)だけではなく心も「美しくあれ」と女性たちに生きる道筋を示しカリスマ的な存在となった。ここでは、中原淳一のパーソナリティとともに主に戦前の雑誌『少女の友』での活躍を中心に書籍や原画で紹介します。
最近の人かと思ったら、戦前から戦後に活躍した方なんですね。
引用:手塚治虫記念館公式サイト |
館内には彼のイラストが描かれたグッズが販売されています。
義母もマグカップとクリアファイルを購入し、大満足でした。
手塚治虫記念館の入場券(レオバージョン) |
手塚治虫記念館の入場券(火の鳥バージョン) |
こちらは今回頂いた手塚治虫記念館の入場券です。
ジャングル大帝レオのイラストがワカイイですね。
手塚治虫記念館の入館料は
・大人 700円
・小人(小学生)100円
です。
障害者手帳をお持ちの方や60歳以上の宝塚市民の方は、証明書の提示で入館料が無料になります。
今回は義母が障害者手帳を持参していたので、介護人の妻も無料で入館できました。
割引等の詳細については手塚治虫記念館公式サイトをご覧ください。
手塚治虫記念館の入場券でホテル若水の日帰り温泉がお得に!
引用:手塚治虫記念館公式サイト |
手塚治虫記念館ではホテル若水とのコラボイベントを実施中です。
手塚治虫記念館の入場券を提示すると
ホテル若水のお得な特典が受けられるんです。
手塚治虫記念館からホテル若水へは、花のみちを歩いて約15分。
少し足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?
特典1、 宝塚温泉「宝甲の御湯」が特別料金に!
宝塚温泉の額 |
11時30分~17時の間にホテル若水のフロントへ
手塚治虫記念館の入館券をご提示すると、
日帰り温泉「宝甲の御湯」が通常料金1,800円のところ1,000円(タオル付)で入場できます。
小学生以下のお子様の場合、通常料金900円が500円(タオル付)になります。
特典2、ロビーラウンジ『すみれ』全品20%割引
ホテル若水喫茶「すみれ」 |
ホテル若水1階の喫茶「すみれ」をご利用の際、入館券を提示すると全品20%引になります。
話題の「クロッフル(クロワッサン×ワッフル)」もお得に頂けます。
という訳で、義母が帰ったあと
妻と一緒にホテル若水の日帰り温泉に行ってきました。
宝塚に暮らし始めて40年の私ですが、
ホテル若水の温泉に入るのは初めて。
ワクワクします。
手塚治虫記念館の入場券半券を持参するとホテル若水の日帰り温泉が1800円から1000円に割引されるキャンペーンを利用して、ホテル若水に行ってきた。8階の露天風呂は沈む夕日や宝来橋、今年最後の満月🌕など眺望が素晴らしい😆無職透明の銀泉は体はぽかぽか、お肌スベスベ。いい湯♨️でした😄 pic.twitter.com/9YipafN93x
— ももすけ (@momosukesanpo) December 19, 2021
さすが歴史ある宝塚温泉だけあって、いい湯でした。
最上階にある露天風呂からの眺めも最高でした。
みなさんも手塚治虫記念館に行かれた際には、
ホテル若水の日帰り温泉をぜひご利用ください。
公式サイト:ホテル若水
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