入手困難な状況が続いているサムハラ神社の御神環守(指輪守り)。
「指輪守を身に付けていたおかげで怪我や事故から守ってくれた」
と多くの方から喜びの声が届いる人気のお守りで、理学博士の保江邦夫さんの著書でも紹介されています。
そんな御神環守(指輪守り)が令和6年1月下旬から頒布再開されています。
そこで今回はサムハラ神社の御神環守(指輪守り)の入手方法や初穂料をご紹介します。
サムハラ神社の御神環守(指輪守り)と銀環守
令和6年1月下旬からサムハラ神社で頒布されるのは
・御神環守(指輪守り)
・銀環守
の2種類です。
サムハラ神社の御神環守(指環守) |
サムハラ神社の銀環守 |
銀環守は令和6年から新しく頒布されるペンダント型のお守り。
仕事の都合や他の指輪をしており御神環守(指輪守り)をつけることができない方のために作られました。
銀環守も御神環守(指輪守り)と同じ材料で作られており、同じご利益がありそうですね。
サムハラ神社の御神環守(指輪守り)の頒布方法
サムハラ神社の御神環守(指輪守り)は令和6年1月23日から申し込みの受付が再開されています。
御神環守(指輪守り)の申込受付は、平日のみとなっています。
休日(土日祝)にしか参拝できない方は、郵送でお申し込みください。
銀環守(ペンダント型のお守り)は、本人を含めた家族限定で授与される予定で2024年3月中に受付が始まるようです。
銀環守(ペンダント型のお守り)の郵送での申込は現在、検討中とのことです。
御神環守(指輪守り)申込時の注意点
・申込み受付けは、平日9時00分~15時30分まで
(土日祝はお受けしておりません)
・御神環守はお一人様一体の授与
・多忙期(12月30日~1月6日、2月1日~5日、 4月21日~24日、10月21日~24日)は申込不可。
・希望者が多く、申込から授与まで約1年以上必要(2024年3月現在)
・ペンダント形(銀環守)については、2024年3月中に授与開始予定
サムハラ神社の御神環守(指輪守り)の申込方法
サムハラ神社の御神環守(指輪守り)や銀環守は、遠方や健康上の理由で参拝できない方のため郵送での申し込みが可能です。
参拝時に申し込む場合
社務所で所定用紙に「住所・氏名・生まれ年・号数・連絡先」を記入し、初穂料を添えてご提出ください。
郵送での申し込み方法
・お持ちになる方の直筆で、便箋などに
「住所・氏名・生まれ年・号数・連絡先、御守の社頭拝受か送付希望か」
を記入し、サムハラ神社へ郵送します。
・後日、サムハラ神社から受付番号・初穂料納付の口座などを記したものが返送されます。
・初穂料を納付すれば、受付完了となります。
サムハラ神社の御神環守(指輪守り)のお渡し期間
サムハラ神社の御神環守(指輪守り)は、申し込みをしてから作り始め、祈願祈祷を経てのお渡しとなるため、参拝したらすぐに頂けるものではありません。
2024年3月当初時点で御神環の申し込みは現地と郵送での申し込みを合わせて4500件ほどあり、毎日70件ずつ増えているようです。
このため今から申し込んでも受け取りは1年以上先になるそうです。
時間に余裕をもって申し込みしましょう。
サムハラ神社の御神環守(指輪守り)の初穂料
サムハラ神社の御神環守(指輪守り)と銀環守の初穂料は
・御神環守(指輪守り) 10,000円以上
・銀環守 5,000円以上
です。
以前の御神環守(指輪守り)の初穂料は3,000円でしたので値上げされたようです。
サムハラ神社の御神環守(指輪守り)のまとめ
今回は令和6年1月23日から頒布が再開されたサムハラ神社の御神環守(指輪守り)と銀環守についてご紹介しました。
これまで入手困難な状況が続いていたサムハラ神社の指環守り。
授与再開後も多くの方が申込をされ、今から申込をしても手元に届くまで1年以上かかるようです。
サムハラ神社の御神環守(指輪守り)のご利益を授かりたい方は、お早めにお申し込みください。
参照サイト:サムハラ神社
takarazukatownjournal.blogspot.com
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