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花のみちの桜も見頃を迎えました。
ほぼ満開のやわらかなピンクに包まれると
「春が来たなぁ」
と実感します。
そんな季節に無性に食べたくなるのが桜餅。
私も大好きなお菓子のひとつです。
ところで桜餅って関西と関東で形が違うのをご存じでしょうか?
関西の桜餅は、つぶつぶとした食感の道明寺餅であんこを包んだ丸い形。
一方、関東の桜餅は小麦粉の生地を薄く焼いてあんこを巻いた長方形のタイプです。
私が住んでいる関西では、スーパーに並ぶのはほとんどが道明寺。
個人的には関東風の桜餅が好きなのですが、これがなかなか売っていないんですよね。
「どこかで買えないかな……」
と思いながら、逆瀬川にある和菓子屋「彩花苑(サイカエン)」さんに立ち寄ってみると
「薄皮桜餅」と書かれた桜餅を発見!
実はこれ、関西では珍しい関東風桜餅なんです。
こんなところで出会えるなんて!
お値段は1個250円。
今回は3個入りを購入しました。
さっそく、お茶を淹れていただきます。
ふたを開けると、ふわっと広がる春の香り。
ほんのりあまじょっぱい葉の風味が生地に移って、これがまた絶妙なんです。
中には、北海道あずきを使った自家製のこしあん。
上品な甘さで、口当たりもなめらか。
関西風の桜餅も美味しいですが、個人的には関東風の桜餅の美味しさは別格です!
春の香りとやさしい甘さに包まれて、なんとも幸せなひととき。
ちなみに彩花苑さんは、逆瀬川店のほか尼崎や西宮にも店舗があります。
阪神間にお住まいで関東風桜餅を探している方は、ぜひ一度のぞいてみてくださいね。
公式サイト:彩花苑






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